【2005年11月12日 酒都西条賀茂鶴内見学】今日はよく晴れています。西条の賀茂鶴は、土日に解放されていて、見学できます。新酒でしょうか。試飲も出来ます。青い杉玉があちらこちらにありました。白壁の美しい酒蔵が建ち並び、レンガの煙突が聳えています。青空に。とても、すがすがしくありました。とても美しい風景でした。JRで往復しました。美しい若者も沢山いました。いい日です。
さて、電車内で読んでいたのは、法華経です。「諸天等の宮殿 乃ち有頂に至る・・・皆身中に於て現ぜん・・・諸佛及び聲聞 佛子・菩薩等の 若しは獨若しは衆にあって ・・・未だ無漏法性の 妙身を得ずと雖も C浄の常の體を以て 一切中に於て現ぜん」(宮殿は現実の家ではなくて、自然と言っていいですね。それは有る。その頂きへ至ってみると、自分と宇宙がリンクしている世界に気づく。神仏も、夢を大切にしている人もいることに気づく。この世界を知る者として、孤高に大衆の世間にいて、まだまだ、心の方は完全ではないのではあるが、身の清浄を得て、真実の中にいる)「是の人の所在の方面には、諸佛皆其の處に向かって法を説きたまわん」(これが宇宙とリンクしているという実体ですね。いつも守護して、導いてくださってる。)[法師功徳品]
「諸佛救世者 大神通に住して 衆生を悦ばしめんが為の故に 無量の神力を現じたもう 舌相梵天に至り ・・・ 地皆六種に動ず ・・・ 諸佛皆歡喜して 無量の神力を現じたもう ・・・ 諸佛道場に坐して 得たまえる所の秘要の法 ・・・ 諸法の義 名字及び言辭に於て 樂説窮盡なきこと 風の空中に於て 一切障礙なきが如くならん 如来の滅後に於て ・・・ 因縁及び次第を知って 義に随つて實の如く説かん 日月の光明の 能く 諸の幽冥を除くが如く ・・・ 是の人佛道にに於て 決定して 疑あることなけん」(迷っている状態が晴れると、昼の明るさを疑って石のようになっていた自分の心が開かれて、神仏の世界が確かにあり、それは、今も昔も、みんなを喜びの世界へといざなってくださっていた)[如来神力品] |
「香を聞(か)いで悉く能く知らん 香を聞ぐ力を以ての故に 男女の所念 染欲癡恚の心を知り 亦善を修する者を知らん ・・・ 香を聞いで貴賤出處及び所在を知らん ・・・」(よい子を授かろうと思うなら、清き心でする。疑いがあっては、悪因縁の子が出来る。貴賤は、親が原因ではない。親からはいいものと悪いものと両方貰っている。時々の自分の心の選択で決まっていく。悪いものを精錬して、よいものを自分の属性とし、自分がプリンス・プリンセスでいたいのかどうか。親としてよい子を授かりたいのかどうか。選択の自由ですね。堕ちていくのも人生。それはそれでいい。しかし、だからといって、まだ墜ちていない人を墜とすのは罪ですね。墜ちていくだけが人生ではない。大人ではない。この生でさらに向上する人格・人生もある)[法師功徳品] (2005/11/12 14:52 NHK−FM サタディ・ホット・リクエストを聞きながら)
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